『マッハ!!!!!!!!』
  - すっげ!!!!!!!! -

マッハ!!!!!!!!
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監督 プラッチャヤ−・ピンゲ−オ
脚本 スパチャイ・シティアンポ−ンパン
出演 トニ−・ジャ− / ペットタ−イ・ウォンカムラオ /
   プマワ−リ−・ヨ−トガモン / スチャオ・ポンウィライ 他


=ストーリー=

ノンプラドゥ村の寺院に祀られ
村を数々の災いから守ってきた神聖な守護仏オンバク。
ある晩この村出身のドンが
オンバク像の首を切り落とし、持ち去ってしまう。
首を取り戻さなければ、村に災いが降り掛かってしまう。
そう心配した村人達は、孤児のティンに希望を託す。
ティンはオンバク像奪還のためバンコクへと向かう。


  1、CGを使いません
  2、ワイヤ−を使いません
  3、スタントマンを使いません
  4、早回しを使いません
  5、最強の格闘技ムエタイを使います

劇場予告で観た、5つのコンセプトに心臓をワシ掴みにされて
絶対に観ようと思ったこの映画。
邦題に!マ−クが8つ付いてるんは伊達やないね。
!マーク8つ付くだけの凄いアクションやわ。

『マトリックス』や『スパイダ−マン』などに代表される
最近の映画のアクションシ−ンはCG、ワイヤ−アクション
を使って当たり前。

確かに技術が進歩して違和感ない映像になったし、
今まで見た事のないようなシ−ンも見られるようになったで。

でも重力完全無視なアクションや
ネコも杓子もCG、ワイヤ−アクション連発の作品が増えてもうてる。
これ以上技術が進歩しても映画を観てる客には
どこが凄いのか判別できへんレベルになってて
CG、ワイヤ−アクションの安売り状態みたいやわ。
あるシ−ンを撮る為に必要な技術なんか
進歩した技術を見せつける為の作品なんか
分からんようになってる気が、僕にはしてた。

『マッハ!!!!!!!!』は
こんなCG全盛の時代にあえて逆流する心意気が
かっこいい映画やねん。
昔の香港映画を観てワクワクした記憶が蘇ってくるわ。
「ホンモノのアクション映画とはこれや。どうや、すごいやろ!」
って言われた気がしてくる。

原点回帰させてくれたこの作品は
やっぱりトニ−・ジャ−のずば抜けた身体能力あってのモノ。

どのシ−ンも凄いけど、一番凄いのは
バンコクの市街を逃げ回るシ−ン。
有刺鉄線の輪をくの字になってくぐり、
車の下を開脚したまま擦り抜ける。
人間ってすごいなぁって思わせる
久しぶりのアクション俳優の登場やわ。

ジャッキ−・チェンの後を継ぐのは
トニ−・ジャ−しかおらんわ。

観終わってふと思ったんやけど
トニ−・ジャ−版マトリックス観てみたいわ。
宙には浮かれへんけど
やってみたら結構できちゃいましたって感じで
軽くこなしてまいそうやわ。


[パンフレット評]
 じっち的点数(★=1点、☆=0.5点、5点満点で評価)
  『マッハ!!!!!!!!』パンフレット   ★★★☆

 価格   ¥600(税込)
 サイズ  中 (大・中・小 3段階評価)
 ペ−ジ数 中 (多・中・少 3段階評価)
 備考   マッハ!アクションカ−ド付
      (点線をハサミで切り取るタイプ)
      かのビックリマンチョコのヘッドシ−ルを思わせる
      ド派手なキラキラの表紙。
      いかにもタイやなぁって感じの色使いとデザイン。


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